2026/2/10
公開

Finswer Bank導入の背景と効果
課題
・毎月の振込件数が200件を超える中、手入力の手間と振込手数料負担が増加していた。
・既存のインターネットバンキングの操作性に不満があった。
決め手
・振込手数料90円というコストメリット。
・銀行らしくない、モダンなUIとUX。
効果
・毎月10万円以上発生していた振込手数料が半減。
・手入力の手間を含めて振込作業の工数が70%程度削減。
株式会社SMART GOLF は「インドアゴルフをより身近な世の中に」をミッションに掲げ、定額制・完全会員制インドアゴルフ練習場「SMART GOLF」を運営されています。シミュレーターを活用したデータ分析や、24時間365日利用可能な利便性が支持され、創業から短期間で国内約170店舗(2026年1月時点)を展開する業界のトップランナーです。
「ベストベンチャー100」への2年連続選出や「働きがいのある会社」認定など、破竹の勢いで成長を続ける同社。しかし、その急成長を支えるバックオフィスでは、店舗数の増加に比例して「振込業務の負荷」が膨れ上がっていました。
元銀行員で、同社の資金調達や決算業務などの財務・経理業務に加え、法務も含めたコーポレート部門全体を統括する高木氏が、なぜFinswer Bankを選んだのか。その背景をお聞きしました。
——本日はよろしくお願いいたします。Finswer Bank導入前、急拡大する事業の裏側で、経理業務にはどのような課題があったのでしょうか。
高木様(以下、敬称略):弊社は現在、約170店舗を展開しており、毎月発生する家賃や経費の振込はかなりの件数になっています。以前は大手銀行のインターネットバンキングを利用していましたが、店舗が増えるにつれて、その運用負荷が膨れ上がっていました。
最大の課題は、「手作業による振込データ作成の負荷」です。一つひとつインターネットバンキングの画面に振込金額を「手入力」して作成していたので、 金額等を間違えれば、組戻し(返金手続き)や再振込の手間が発生しますし、何より取引先にご迷惑をおかけしてしまいます。「200件の手入力」という作業は、単に時間がかかるだけでなく、担当者に「ミスが許されない」というプレッシャーも発生していました。

—— 既存のインターネットバンキングの使い勝手はいかがでしたか?
高木:これが当たり前と思って使っていましたが、 例えば、振込先を登録する画面では、一度に表示・選択できる件数に制限があり、「30件選んでは次へ、また30件選んでは次へ……」という非効率な操作を繰り返す必要があったりしました。また、新規出店に伴い毎月のように新しい取引先が増えるのですが、振込先の新規登録にも承認プロセスがあったり、登録作業だけで相当な時間を奪われていました。
現在は財務・経理業務を3名の体制で回していますが、実質的に振込業務を行っているのは2名です。この少人数体制で170店舗分の処理を続ける中で、さらに事業が拡大し、これ以上振込件数が増えることに対して不安がありました。
—— 高木様は元銀行員とのことですが、金融のプロの視点から見て、Finswer Bankを選んだ決め手は何だったのでしょうか。
高木:決め手は、「圧倒的なコストメリット」と「ユーザー体験(UX)の良さ」の2点です。
まずコスト面ですが、以前利用していた銀行では、他行宛の振込手数料が1件あたり550円ほどかかっていました。毎月200件程度の振込があり、そのほとんどが他行宛だったので、手数料だけで毎月10万円近くが消えていく計算になります。 Finswer Bankは振込手数料が一律で安価(他行宛90円)なため、試算した段階で「手数料コストを半分以下に圧縮できる」ことが明白でした。
次にUX(使い勝手)についてですが、Finswer Bankは「銀行らしくない」サービスだと感じました。 良い意味で金融機関特有の堅苦しさがなく、UI(操作画面)が非常にモダンで直感的です。私は元銀行員なので、銀行システムがいかに堅牢かつ複雑に作られているかを知っていますが、Finswer Bankは「独立系」のサービスだからこそ、ユーザーの利便性を最優先に設計できているのだと思います。
「銀行ではないのに、ユーザーの金融体験を変えようとしている」。そのサービスとしての立ち位置や面白さに惹かれたのも、導入理由の一つです。

—— 導入後、業務フローにはどのような変化がありましたか?
高木:最も大きな変化は、「手入力からの解放」です。 Finswer Bank導入後は、請求書そのものを取り込んで振込データを作成することも可能ですし、請求書管理システムや給与計算システムから出力した振込データを取り込んで振込データを作成することも可能です。以前のように、担当者がモニターに張り付いて数字の突合をしながら手入力で金額などを打ち込む必要はもうありません。データの連携がスムーズになったことで、作業時間は70%程度短縮され、入力ミスのリスクも削減されたと感じています。
また、「新規取引先の登録」も楽になりました。複雑な承認プロセスもありませんし、 従業員登録についてはCSVデータをアップロードすることも可能です。以前のように1件ずつ登録して承認フローを回す必要がなくなり、新規出店時の事務負担が激減しました。
—— 承認フローやコスト面での効果はいかがでしょうか。
高木:承認フローに関しては、スマートフォン上での承認はとても便利だと感じています。 スマートフォン上で振込の操作を行った上で、スマートフォンアプリにて承認が完結します。これであれば、外出や会議が続く日でも振込業務が停滞することがありません。
コスト面では、事前の試算通り、振込手数料の総額が以前の半分以下になりました。 浮いたコストと時間は、事業のさらなる成長に向けて、より付加価値の高い業務に投資しています。
—— Finswer Bankで使い勝手のよい機能はありますか?
高木:個別の機能ではないのですが「ユーザー体験(UX)の良さ」が一番ですね。総合振込や給与振込など、基本的な振込機能は他のインターネットバンキングにもありますが、操作性が良いので、使いたくなるんです。
また、操作性だけでなく、弊社の要望事項を吸い上げて、すぐに機能改善に反映してくれるスピード感も魅力の一つだと感じています。今後の振込はFinswer Bankに集約していく予定ですが、今後の機能追加なども期待しています。
—— 最後に、どのような企業にFinser Bankをおすすめしたいですか?
高木:弊社のように「振込件数が多い」「取引先が多岐にわたる」という企業には、間違いなくフィットするサービスです。 特に、バックオフィス業務において「複数のシステムや銀行口座が入り乱れて管理が煩雑になっている」という課題をお持ちなら、Finswer Bankをハブにして支払業務を集約することをおすすめします。
お客様の声を聞いてすぐに機能改善に反映してくれるスピード感も魅力なので、インターネットバンキングや経理効率化系のSaaSを導入されている企業には、一度Finswer Bankを導入してみてほしいですね。
事業が急拡大するフェーズでは、バックオフィスの効率化が成長の鍵を握ります。今のうちにFinswer Bankのような柔軟なプロダクトを導入し、体制を強化しておくことが将来の成長を支える種まきになると確信しています。

Finswer Bank
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